Petits-amours returns

なんか、ひさしぶりに書きたくなった。

スクーリング2日目

朝の電車でばったり先生にお会いする。会釈した手前、お話を投げかけて、学校まで30分くらいお話させていただく。
教員生活40年の重みのある言葉は、やっぱりパンチがあるし、本音と建前の部分とか言い当てられたりしてしまってちょっと動揺。そろそろ人生3番目くらいに大事な決断をする時期が近づいているように思う。やり直しは,あんまりきかなそうだし、想定の範囲内の出来事を増やすように考えて、後悔のないようにしたいなぁなんて考えたり。
お昼ご飯後の授業は相変わらずへたれで、途中意識が遠ざかったところもあった(ぼーっとしてたら時計の針が20分くらい進んでてびっくりした、けど、なんかそのあと快適だった)。話は面白いし、自分の体験を思い出しながら授業を受けて、「ふーん、先生は色々考えながら授業してたんだなぁ」なんて妙に感心したり。
あと4日。明日は学食の普通のメニューに挑戦したいなぁ。人数多くてへたれぎみ。