Petits-amours returns

なんか、ひさしぶりに書きたくなった。

ドクショブログ

っと、さんざん放置していたはてなダイヤリー
久しぶりすぎて、はてな記法とかすっかり忘れた。

とりあえず、図書館で本を借り、無事に読み終わったらキロクをつけるためのブログとしてはてなを使うことにしました。
過去ログは、特に消去しません。

    • -

さて、今日読み終わった本。
海堂尊:マドンナ・ヴェルテ
マドンナ・ヴェルデ
病気で子宮をなくした産婦人科医が、自分の実の母を代理母として子どもを得ようとする物語。

どうやら、ジーンワルツと世界がつながっているようだが、
あまりに昔過ぎて、ジーンワルツの内容を忘れているオチ・・・。

子どもを持つことに対する、理恵先生の考えとそのママの考えの対決は、考えさせられる記述も多かった。