Petits-amours returns

なんか、ひさしぶりに書きたくなった。

きらきらひかる

江國香織さんのきらきらひかる

きらきらひかる (新潮文庫)

何度も読んでいるけど、いつまで経っても色あせない作品。
ホモの夫とアル中の妻。脛に傷のある物同士の二人。
人と人とのかかわりとか、自分自身だけの価値観とか、結婚って何なのかとか、読むたびに新しい発見があるのもすき。

さて、たまっているハリポタに着手しつつあります。